2013年7月5日金曜日

偉大なるシャンパンデー!

Champagne Bar RM 情報
毎月第2土曜日は偉大なるシャンパンの日。
第2回の7/13は『ブリュノパイアール』に決定しました!  
1.ブリュノ パイアール ブラン ド ブラン 2002  ¥2500
2.ブリュノパイアール グランクリュ メニル ブラン ド ブラン マグナム1990 ¥3000



『量より質』を重視するシャンパンハウス 1981年、ランス郊外に創立されたシャンパーニュのメゾンとしては珍しい個人企業であり、戦後誕生した唯一のシャンパン・ハウスです。もともとこの地方で葡萄栽培を営む一家でしたが、海外へのワイン仲介業を興すとともに、自らの名前を冠したラベルでワインを造り始めました。
 『量より質』を重視するシャンパン・ハウスで、すべてキュヴェのみ生産されています。また、同社の哲学を物語るこだわりとして、すべてのボトルにデゴルジュマン(口抜き)の年が表記されています。
 質を追求したワイン造りは、早くも各方面から高い評価を受け、オリエント急行やコンコルドのオフィシャルシャンパーニュにも採用され、ジャンシス・ロビンソン女史の結婚式にも使用されました。フランス料理界の天才料理人、ジョエル・ロブション氏のお気に入りでもあり、パリと東京の「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」でもグラス売りをされています。

2002 Blanc de Blancs 

" ブラン・ド・ブラン"2002"は、コート・デ・ブランの中でも、クラマン、シュイイ、ル・メズニル・シュール・オジェ、ヴェルチュスの、上位にランクされている4 つの畑で収穫されたブドウを、更に選別して生産しています。ブリュノ・パイヤールの他のキュヴェと同様、最初の圧搾で取れた、最も純粋な果汁のみを使用しています。この2002ヴィンテージにふさわしい図柄として毎回違う画家に描いて頂いています。



1990 Magnum Le Mesnil 
2004年に日本で行われた、ロバート・パーカー氏が最高級ワインを選び、ジョエル・ロブションが料理を作る究極の晩餐会「ヘドニストディナー」。 この夢のコラボは究極のワインラインナップで行われ、その食事代は一人100万円ということで話題になりました。 そのディナーでディケムの1921年やマルゴーの1953年などのそうそうたるワインの中で最初にサーブされたのがこのブリュノ・パイヤールのこのシャンパンです。

その他、スタンダードとしてシャルトーニュ タイエル ブラン ド ブラン を¥1200ご用意致します。




2013年7月4日木曜日

スペインワイン試飲会

今日はスペインワインの試飲会に行ってまいりました。しかし試飲会といってもアパレルの友人のスペイン人が、見切り発車ではじめた会であり、
輸入業者もなし。
ワイン業者もなし。
試飲会参加者もほぼなし。

おかげでスペイン語しかわからないスペイン人とマンツーマンでした(´Д` )

ワインのレベルは良し。
バルにあれば必ず売れる。
フランス専門のうちの店でだしても面白い。
しかし、最大のネックは供給者が完全素人(笑)

アパレルで成功して優雅な方がはじめたビジネス。
さあ、いかがなものか。

彼のライフスタイルは好きだから、応援したい。




2013年7月1日月曜日

草野球に行ってきました。そしてグローヴについて

日曜日に草野球に行ってきました。
天気も良く気温もちょうど良く野球日和。


僕が所属しているチームはワタナベマリナーズ(笑)
お客様に誘われて入団しました。

http://w-mariners1997.dyndns.biz/


やっぱり野球は楽しいですね。

僕のポジションはピッチャーですが、昨晩大転倒をして膝と手のひら怪我をしてしまいました。
なんとか投げましたが踏ん張りが利きません(T_T)
肩の調子は良かったですが、サンドバッグになりました。無念です。
リベンジの機会が欲しいです。


さて昨日メンバーと野球道具の話になったのですが、考えてみると自分のグローヴのメーカーすら知らない。

これは酷い話である。

野球を愛する人間が道具を気にした事がないのです。
高校野球時代もそうだった。
まあ貧乏だったから仕方がないが。

というわけでグローブを調べてみました*\(^o^)/*

代表的なメーカーには

MIZUNO WILSON      ZETT 
久保田スラッガー、SSK BRAVE ハタケヤマ、ZEEMS 、デサント
NIKE , HiGOLD,XANAX  ローリングス

などなど意外と沢山ありました。他にも沢山ありますが、書ききれないので省きます。

僕が使っているのは、ローリングスの左利き硬式用。

セントルイスのスポーツメーカーでアシックスと提携。
デレク・ジーターが愛用しているという事を今知りご満悦な僕。
ゴールデングラブ賞を作ったのはここらしい。


ローリングス>>> www.rawlings.co.jp/


※(MIZUNOはこの前統一球問題でへんな事件起こしたし、信頼はがた落ち。
不買運動ぐらい起こしたい。)


昔の僕は何を使っていたのだろう。
なんかもったいないことをした気がする。
道具にこだわり、道具を愛するような少年だったらよかった。
(言い訳すると「誰も教えてくれない」)

ソムリエナイフはヘンケル。
パソコンはアップル。
野球道具はローリングスにしよう。
そして道具を大事にしよう。

そう心に決めました。
3日ボウズにならないように頑張ります
。

しかしボウカーは何を使っているのだろうか。気になる。
誰か教えてください(´Д` )










2013年6月30日日曜日

草野球

今日はこれを着て行きます!

色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年

「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」を読みました。

意識的に村上春樹の本は読まないようにしているのですが、
我慢ができず手を出してしまいました。

僕がなぜか彼の作品に躊躇してしまう。
小説を読み終えた後、いつも喪失感、悲しみ、しばらく観念的な世界にいるのではないかという感覚に襲われる。

つまり人間的に暗くなるのであーる。
これは飲食の人間としては危険な兆候。

しかし、誘惑には勝てない。
友人のおすすめもあり購入いたしました。


さあ気になる1ページ目!!
小説の大事な部分は一行目にあると言っても大げさではないと思っています。
(雪國や猫伝など秀逸!!)


「・・・・・・つくるはほとんど死ぬことだけを考えて生きていた」


わー、やっぱり暗い話だ。しかしインパクト大。
(まあこの時点で逆に主人公は死ぬはずがないからいいか。)

最初の下りは芥川竜之介著「或る阿呆の一生」に似ているシチュエーション。
死ぬことには躊躇いはなく、ただ死ぬという実際の行為をしなかっただけという。

これ以上書くとネタバレになりますので、やめておきますが

今回の作品は意外とライトで理解できやすい。
現象学や形而上学的な部分も今までのなかでも控えめ。

最近の傾向で、喪失から回復の流れです。
地震やテロ事件からのような気がします。

一つ気になったのは、物語において重要ではないかという灰田君
とその語り。最終的には何もおこらない(笑)

逆にそれが気になって仕方がない。
もしかしたら僕が気づかないだけであって、重要な隠喩があるのでは?
どなたか教えてくださいませ。


この本を読まれた方とぜひ感想を話し合いたい。
いろんな解釈ができて読者それぞれの捉え方が幅広いだろう。
そんな本でした。

3ヶ月後ぐらいに僕なりの書評を書こうかな〜。
中途半端な内容ですみません。





1977 Richebourg DRC


大事なお客様の誕生日にバースデービンテージのワインを開けました。

苦難の年と言われて
質、量と共に最低とのこと。

しかしそのワインは優雅で繊細。
色淡くとも可憐な香りでした。

さすがDRC。
もう二度と出会えないワインかもしれません。

2013年6月29日土曜日

グラスの再発見


グラスの違いに関して今日感じた事。


 ブルゴーニュグラスとボルドーグラスの違いは多分皆様方ご存知だと思いますが、
ブルゴーニュグラスは口元がすぼまっているので、液体の流れるスピードが遅く、舌の先端にあたり甘みを強く感じる。 

それに対してボルドーグラスは口元がすぼまっていない分液体の流れが速い。そして舌全体に液体が流れ甘み、渋み、酸味、苦みが一遍に感じられる。

つまりボルドーグラスはワインの要素を一気に感じ取る事ができるのです。
ブルゴーニュは酸味が多いので甘みとのバランスを考えこの形になっています。

さて、ここまではワイン業界では一般的な話です。

今日気づいた事。

・・・・・

流れるスピードが速い分、ボルドーグラスで飲むお客様は飲むのが早いです!!

IZAKAYA VINではグラスワインが多いので、赤の1杯目はブルゴーニュ、2杯目はボルドーという方が多いのですが、明らかに2杯目の方が早い!!


ブルゴーニュ派の方は、香りを楽しみながらゆっくり飲まれる方が多いですが、
同じ方がブルゴーニュワインをボルドーグラスで飲むと消費が早いのです。

これは間違いなく液体の流れが関係しているかと思われます。


今度しっかりタイムを計って証明したいですが、
本日いらしたお客様でブルゴーニュの後ボルドーという流れの方は皆同じ結果でした。

ボルドー圧倒的な早さ。恐るべし!!





お客様をそのように観察してしまったことを深くお詫び申し上げますm(_ _)m










*参考までにワインのポテンシャルを最高に引き出すグラスメーカー「リーデル」のリンクを貼っておきます。

http://www.riedel.co.jp/