今日までi-phoneからブログが書けることを知りませんでした・・・・。
自分の機械音痴にびっくり。
https://itunes.apple.com/jp/app/blogger/id459407288?mt=8
このアプリを使えばいいだけなのですね・・・・。
今まで苦しんでました。
今日から記事のアップが増えそうです。
よろしくお願いいたします。
2013年6月28日金曜日
ロマネコンティの澱1983
お客様からロマネコンティの澱を頂きました!
華やかで、恐ろしいほどの凝縮感。
森の下草のような熟成香はあまり感じさせない。
特筆すべきは、余韻。
先週飲んだ96のロマネコンティはまだ美味しくはないが、30秒を越える長さがあった。
このワインも25秒。偉大なワインだ。
一週間で二度ロマネコンティを味わえる稀有な経験をしてしまいました。
夜道気をつけます。
2013年6月1日土曜日
RMニュース
Champagne Bar RM 情報
毎月第2土曜日は偉大なるシャンパンの日。
第1回の6/8は『フィリポナ』に決定しました!
1.フィリポナ クロデゴワセ ¥2500
2.フィリポナ グラン・ブラン 1985 ¥3000
フィリポナの『クロ・デ・ゴワセ』と言えば、シャンパーニュ地方で、たった2つしかないモノポール(=単独所有畑)のうちの1つ!!
(もうひとつは、クリュッグの【クロ・デュ・メニル】。)
16世紀から16代続く名門フィリポナ。アイ村では最も有名な生産者のひとりですが、その規模はメゾンではやや小さめの年間生産量70万本。
自社畑は20haで、そのうち、モノポールの最高の畑、クロ・デ・ゴワセはわずか5haです。この畑は、それ自体が小さな山のような非常に急な斜面で、普通では登ることすら難しい独特の地形をしています。
クロ・デ・ゴワセとはフランス古語で「働きにくい畑」と言う意味らしく、まさにその言葉をここで働く人はその言葉を実感しているのではないでしょうか。
クロ・デ・ゴワセは65%がピノ・ノワール、35%がシャルドネで構成され、そのほとんどが南向きの畑です。この急斜面に南向きということで、日光が普通の畑よりもかなり多く照らされ、13度くらいのアルコールで一次発酵が終えられるそうです。これは通常の1~2度も高い!という驚異的な数字。
クロ・デ・ゴワセは14もの区画に分けられ、それぞれで収穫、一次発酵を行なっている。
法律で決められている熟成年数が15ヶ月なのに対し、ここはノンヴィンテージ
では3年、ヴィンテージでは5年、そしてクロ・デ・ゴワセで10年です。
フィリポナではシャンパーニュに使うのは全てファーストプレスで、樽もほとんどがブルゴーニュのものを使っています。
そして、グラン・ブランはブラン・ド・ブラン、つまりシャルドネ100%のシャンパン。ピノ・ノワール主体のクロ・デ・ゴワセと比較するのは非常に面白いかと思います。ヴィンテージも偉大な年でありスタイリッシュな1985年!!
フィリポナの魅力を存分に味わってみて下さい!!
*なおその日はボランジェもグラス1,000円でご用意しております。
2013年5月28日火曜日
エグリー・ウリエ Egly-Ouriet
天才の定義とはなんだろう(いきなり偉そうにすみません)。
世には優秀な人間がたくさんいる。
素晴らしい作品を生み出し、感動を与えることのできる人が天才なのだろうか?
全くもって個人的な見解なのだけど、天才とは
「時代を変える力のある人」
なのではないかと思う。
今までのその業界の流れを、その人の登場によって激変させてしまう力。
シャンパン界においてエグリ・ウーリエもその一人だったのではないかと思う。
(他にはアラン・ロベール。)
これまでのシャンパーニュの流れから逆い、葡萄の質にこだわり、低収量、そしてオーク樽を用い個性豊かな味わいを生み出した。ネゴシアン体制からの脱却をはかり、RM(小規模個人農家)として新しい時代を築き上げた。
彼がいなければ、RMブームもたち消えていたのではないかと思ってしまう。
もう10年以上前になるが、初めてそのシャンパンを飲んだ時衝撃が走りました。
当時まだ知られていない作り手エグリ・ウーリエ。
その味は芳醇で濃厚。ネゴシアンが作るシャンパンとは違い、
自由で活力のある味わいでした。
大手シャンパンメーカーの上品で気品に満ちたシャンパン時代から、
土地のエネルギー、人の個性が全面にでたシャンパン時代が到来するに違いないと思わせました。そして実際その流れは止まる事はありません。
僕にとってエグリー・ウーリエの存在とは特別で、まさしく時代を変えるシャンパンメーカーだと感じました。
そんなシャンパンを今日また味わえる事ができました。
(実際の所今までたくさん飲みましたが)
デゴルジュマンは2003年7月。
37ヶ月熟成のシャンパンをさらに手元で10年寝かせたものです。
10年前に購入してからずっと開けるのを我慢していました。
色調はゴールド。ヘーゼルナッツやシャンピニオン、オレンジ、幼い時によく食べたアルザス伝統菓子「フランボワーズのムース」の香りがした。
非常に複雑で余韻が消える事がない。
素晴らしい熟成をしていました。
元々シャンパンは熟成するというスタンスでいましたが、
エグリ・ウーリエはとんでもなく素晴らしい味になるのでは!?
と10年前から思っていましたが、本日それを味わえて感慨深いです。
またこういう天才の出現が待ち遠しいです。
衝撃の瞬間を味わいたいが、最近なかなかでてこないですね。
自分の感覚が鈍ったのか、フランスワイン界が停滞しているのか。
前者であることを願いたいです。
* Egly-Ourietの説明はいろいろなネットにて見つかるので省きます。
世には優秀な人間がたくさんいる。
素晴らしい作品を生み出し、感動を与えることのできる人が天才なのだろうか?
全くもって個人的な見解なのだけど、天才とは
「時代を変える力のある人」
なのではないかと思う。
今までのその業界の流れを、その人の登場によって激変させてしまう力。
シャンパン界においてエグリ・ウーリエもその一人だったのではないかと思う。
(他にはアラン・ロベール。)
これまでのシャンパーニュの流れから逆い、葡萄の質にこだわり、低収量、そしてオーク樽を用い個性豊かな味わいを生み出した。ネゴシアン体制からの脱却をはかり、RM(小規模個人農家)として新しい時代を築き上げた。
彼がいなければ、RMブームもたち消えていたのではないかと思ってしまう。
もう10年以上前になるが、初めてそのシャンパンを飲んだ時衝撃が走りました。
当時まだ知られていない作り手エグリ・ウーリエ。
その味は芳醇で濃厚。ネゴシアンが作るシャンパンとは違い、
自由で活力のある味わいでした。
大手シャンパンメーカーの上品で気品に満ちたシャンパン時代から、
土地のエネルギー、人の個性が全面にでたシャンパン時代が到来するに違いないと思わせました。そして実際その流れは止まる事はありません。
僕にとってエグリー・ウーリエの存在とは特別で、まさしく時代を変えるシャンパンメーカーだと感じました。
そんなシャンパンを今日また味わえる事ができました。
(実際の所今までたくさん飲みましたが)
![]() |
| デゴルジュマン03 juillet |
デゴルジュマンは2003年7月。
37ヶ月熟成のシャンパンをさらに手元で10年寝かせたものです。
10年前に購入してからずっと開けるのを我慢していました。
色調はゴールド。ヘーゼルナッツやシャンピニオン、オレンジ、幼い時によく食べたアルザス伝統菓子「フランボワーズのムース」の香りがした。
非常に複雑で余韻が消える事がない。
素晴らしい熟成をしていました。
元々シャンパンは熟成するというスタンスでいましたが、
エグリ・ウーリエはとんでもなく素晴らしい味になるのでは!?
と10年前から思っていましたが、本日それを味わえて感慨深いです。
(シャンパンは熟成しないというコラムを書いている専門家がいるが、
彼らに熟成エグリー・ウリエ飲ませるべきだったか???)
またこういう天才の出現が待ち遠しいです。
衝撃の瞬間を味わいたいが、最近なかなかでてこないですね。
自分の感覚が鈍ったのか、フランスワイン界が停滞しているのか。
前者であることを願いたいです。
* Egly-Ourietの説明はいろいろなネットにて見つかるので省きます。
2013年5月4日土曜日
リニューアルされた歌舞伎座のすぐ横にある
Cave des Vignes に行って参りました。
www.cave-des-vignes.com/
名店マノアール・ダスティンの姉妹店だけあって、ワインリストはさすが!!
今回は野球観戦のあとに訪問。
ソムリエのNG氏におすすめされ、
引退して今は入手困難のジャッキー・トルショーをいただきました。
オンリストされていないワインを特別に!!ありがとうございます。
色が淡いのにすばらしい味わいを持つ匠な味。
これが一番難しい作りではないかと思います。
ピノの神髄をみました。
2004 Gevrey-Chambertin 1er Cru Aux Combottes
その後、個人的に大好きなシノン1998 フィリップ・アリエをいただきました。
値段はかなりお得な感じ。忘れましたが。
シュバル・ブランを優しくしたような感じで、すいすい飲めました。
やはりシノンはすばらしい。
皆さんあまり注目しないでください。
僕が飲めればいいので(笑)
Cave des Vignes に行って参りました。
www.cave-des-vignes.com/
名店マノアール・ダスティンの姉妹店だけあって、ワインリストはさすが!!
今回は野球観戦のあとに訪問。
ソムリエのNG氏におすすめされ、
引退して今は入手困難のジャッキー・トルショーをいただきました。
オンリストされていないワインを特別に!!ありがとうございます。
色が淡いのにすばらしい味わいを持つ匠な味。
これが一番難しい作りではないかと思います。
ピノの神髄をみました。
2004 Gevrey-Chambertin 1er Cru Aux Combottes
その後、個人的に大好きなシノン1998 フィリップ・アリエをいただきました。
値段はかなりお得な感じ。忘れましたが。
シュバル・ブランを優しくしたような感じで、すいすい飲めました。
やはりシノンはすばらしい。
皆さんあまり注目しないでください。
僕が飲めればいいので(笑)
2013年4月28日日曜日
西欧事情は複雑怪奇なり
DOMAINE
PIERRE-YVES COLIN-MOREY
ドメーヌ・ピエール・イヴ・コラン・モレを買いました。私が愛してやまない作り手「マルク・コラン」の長男ピエール・イヴが2001年に始めたワイナリー。奥様はこれまた大好きな作り手「ジャンマルク・モレ」の娘カロリーヌ。そうしてできた名前が「ピエール・イヴ・コラン・モレ」
困った僕は一から血縁関係をおさらいしてみました。
まずはアルベール・モレがいます。その弟がマルク・モレアルベールの兄弟が上からジャン・マルク・モレとベルナール・モレ
マルク・モレはマリー・ジョゼフと婿ベルナール・モラールが継ぐ。そして二人の娘サビーヌが経営に携わる。
また、マルクの息子ミシェルは同じシャサーニュ村のドメーヌ・フェルナン・コフィネの娘と結婚し、ドメーヌ・モレ=コフィネを設立。
ベルナール・モレは2006年に引退。息子のヴァンサン・モレ(ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ)とトマ・モレに分かれる。トマはDRCのモンラッシェの管理もしている。
まずはサントーバンに居を構えるマルク・コランと、いとこにあたるミシェル率いるミシェル・コラン=ドレジェ。
マルクコランの長男ピエール=イヴはジャン・マルク・モレの娘キャロリーヌと結婚しメゾン・ピエール=イヴ・コラン=モレを設立!!
ミシェル・コラン=ドレジェは長男フィリップがドメーヌ・フィリップ・コラン、次男ブリュノがドメーヌ・ブリュノ・コランを設立、でもまだまだ健在、父ミシェルのドメーヌ、ミシェル・コラン=ドレジェ!!
ドメーヌ・ピエール・イヴ・コラン・モレを買いました。私が愛してやまない作り手「マルク・コラン」の長男ピエール・イヴが2001年に始めたワイナリー。奥様はこれまた大好きな作り手「ジャンマルク・モレ」の娘カロリーヌ。そうしてできた名前が「ピエール・イヴ・コラン・モレ」
もうわけわからん。
困った僕は一から血縁関係をおさらいしてみました。
まずはアルベール・モレがいます。その弟がマルク・モレアルベールの兄弟が上からジャン・マルク・モレとベルナール・モレ
マルク・モレはマリー・ジョゼフと婿ベルナール・モラールが継ぐ。そして二人の娘サビーヌが経営に携わる。
また、マルクの息子ミシェルは同じシャサーニュ村のドメーヌ・フェルナン・コフィネの娘と結婚し、ドメーヌ・モレ=コフィネを設立。
ベルナール・モレは2006年に引退。息子のヴァンサン・モレ(ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ)とトマ・モレに分かれる。トマはDRCのモンラッシェの管理もしている。
続いてコラン家。
ソムリエ界ではコラン星と呼ばれるほどの数の多さ!!マルクコランの長男ピエール=イヴはジャン・マルク・モレの娘キャロリーヌと結婚しメゾン・ピエール=イヴ・コラン=モレを設立!!
ミシェル・コラン=ドレジェは長男フィリップがドメーヌ・フィリップ・コラン、次男ブリュノがドメーヌ・ブリュノ・コランを設立、でもまだまだ健在、父ミシェルのドメーヌ、ミシェル・コラン=ドレジェ!!
さあ理解できるかな凡夫な俺。
2013年4月20日土曜日
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